お申込み内容
単発コンサルティング(ペアコンサル)
Q:お申込みいただいた動機・目的は?
長年IT業界で勤務しており、数年前ヨガに出会ってからすべてがものすごい勢いで変化してきました。
突如活動の場が広がりいろいろな依頼をいただく中で、心の奥底で追いついていない部分を多く感じており、自分の中のわだかまり、古い考え、取り残されている意識、感情を認識し、現在起こっていることと自分の内側の一体化を図りたいと思い依頼しました。
それ以上に、麻峰先生に初めてお会いした瞬間、「わたしを導いてくれる方だ」と直感で感じたため、何らかの形で「場」を持ちたかったことがとても大きいです。
Q:事前にご記入いただくシートのご準備はスムーズにできましたか?
自分の思いをアウトプットしつつ視覚から再認識できるとても楽しい時間でした。
Q:今回のペアコンサルを受けられた率直なご感想は?
率直に!本当によかったです!
ありのままの自分でいられる幸せに近づいていけるのを感じました!
深く深く掘り下げていただくことで、自分が思っていることの根っこまで感じることができ行き着いた感がありました。ここまで落とし込んで頂けるとは、本当に「圧巻」です。
この道に入った「思い」、「信念」の生まれた理由、その瞬間を今一度思い起こせたことは、「今」のわたしにたくさんの勇気を与えてくれました。
短い時間の中で「根っこ」に行き着き、数々の思いを再確認することで自分の中で「思いのデフラグメンテーション」:(断片化の解消)を図れたこと、そしてそれらがつながることにより「思い」が整理、時系列化されストーリーが見えたことで未来への道筋さえも描けた瞬間でした。
また、これらの覚醒は、コンサルが終了したあとも何度も波となって押し寄せ「気づきの連鎖」は半ばオートマチックに起こっています。
このペアコンサルの時間がわたしにもたらしたものはとても大きいです。
高本先生とは互いにないものをもっている関係性なので、得意分野を持ち寄り何かを見出したい気持ちはありましたが具体的な形で落とし込むところまでなかなか行き着かず頓挫している部分がありましたが、女性性と男性性の違いを認識することで納得、理解できました。
高本先生の信念を大切にしつつ、その飛躍のお手伝い、そしてわたしの足らないところのサポート、アドバイスなどしてもらいながら、この二人でしか成し得ない何かを築いていきたいです。
Q:コンサルの流れや時間配分はいかがでしたか?
パーフェクト
Q5:もっと解決したかったことや、今後解決したいテーマはありますか?
自らの深い思い、高本先生との共通項を見出した後は実務として今後何をどう進めていくかについては、また別途検討していく必要があります。
実際の行動プランを立て、いつ、誰が、どのような形で何をしていくか、今後サポートしてくださっている方々と話し合いをしながら実践していきます。
Q6:個人コンサル・ペアコンサルをお勧めできますか?
できます、が、条件付きです。
最大限このコンサルを有意義な時間とするためには、事前準備ができていることが大前提だとおもいます。
「答えはすべて内側にある。」これはヨガの大事な教えでもありますが、それを聴くサポート、ナビゲートをプロにしていただくのだという意識をもつこと、自分軸を他者に預けないことこれが大事ですので、自分でできることはできる範囲であらかじめきちんとしておくことが必要だと思います。
自分での限界を迎えた時にプロに介在していただくことでその依頼の意味、時間の価値がより濃くでてくると思うので。
そのようなタイミングにいる方、そして主体的に臨む姿勢を持った方にお勧めしたいです。
Q7:その他、ご感想やメッセージがあればお願いします
何事も責任の主体は自分にあるということ。プロにアドバイスを受けるときには、一度素直にそれを受け止めることが大事。
あとで再度吟味し自分の中に何を残していくか、取捨選択を行うこと、そして優先順位をつける、今の自分がどこまでするのか、今でないなら将来的にやるために今何をしていくのか、そういった境界線でもあるとおもいます。
常に時間的、体力的にも制約があるのが世の常、自分でやるか、他の人に頼むかその線引きのボーダーでもあると思います。
今回の経験を自分の中の出来事だけに留まらせず、これらを他者に貢献できて初めて生きた気づき、経験となるとおもいます。
この気づきにさらに息吹を与え身近な人、ご縁のある方々に貢献できる自分でありたいです。すばらしい出会いに感謝いたします。
ヨガティーチャー Hitomi
リフレパシー整体院 一福 高本福三